基本説明。
白:道(好きなように動いてください)
赤:プレイヤー(あなたです)
薄めの緑:壁(通れませんもちろん)
薄めの濃い赤:スタート(最初はあなたが乗っているので見えません)
薄めの赤:通った道(足跡です)
青:ゴール(ゴールですが、行き止まりです)
Size:迷路のサイズです
DeadEnd:行き止まりの数 / 行き止まりになる可能性のあるポイント(これは、実験中に使っていたもので消し忘れです)
Time:時間(ms)
発展系説明。
表示と同時に既にスタートされ、タイムが加算されていますが気にせずにテキストフィールドをクリックして数字を入力してください。
そこに入力するのは迷路のサイズで、入力可能なのは3〜99の奇数です。
数字を入力したら、Makeボタンをクリック。
すると、素晴らしい迷路が作成されます。
当然の様に、クリックした瞬間からタイムが加算されてしまいますので、急いでキーボードで操作(↑→↓←)してゴールまで行ってください。
しかし、Makeをクリックしたあとキーボードをすぐ操作しても動かないことがしばしばあります。
そんなときはShift+Tabを二回押すと、驚く程簡単に操作できるようになります。
一度ゴールまで行きますと更新(F5)を押さないと再度チャレンジできないシステムにしてあります。
最終説明。
迷路を大きくしすぎると途中で飽きてしまい、折角の素晴らしい迷路の価値も半減してしまいます。
飽き介な方は3*3や5*5が丁度良さそうです。
私の最高記録は、3*3で16msです。